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【令和4年度】福岡市の待機児童数について

投稿日:2023年03月30日

待機児童とは、保育園への入園を希望し、申し込みを済ませているにもかかわらず、入園できていない状態の子どものことです。

共働きの家庭の増加や働き方の多様化で、少子化が進み子どもの数は減っているものの、保育サービスに対するニーズは衰えを知りません。

今回は、福岡市の待機児童数と、福岡市の取り組みについてまとめてみました。

令和4年度の待機児童数

福岡市における待機児童数は、平成30年には40人を記録していました。
しかしここ最近は年々改善しており、令和4年には1人まで減少しています。

また、令和2年度以降、福岡市全体の保育所定員数に対して入所申込数は下回っており、福岡市における待機児童問題は解消傾向にあるといえるでしょう。

参照:福岡市こども未来局事業企画課「令和4年度保育所入所申し込み状況について

福岡市の取り組み

福岡市では、待機児童対策として、新たな保育所の建設や保育士の採用拡大などの取り組みを行ってきました。

特に、保育士の採用拡大については力を入れており、福岡市の保育所で働く保育士に対して家賃を助成したり、就職支援サイトを立ち上げたりしています。

※家賃の助成については、条件がありますので詳細は福岡市のサイトをご参照ください。

定員数を増やすことだけでなく、保育所で働く保育者を確保する取り組みも進めていたため、待機児童問題が解消されつつあるのだと思います。

まとめ

福岡市では、数年前に比べると待機児童数は減っており、子育てしやすい環境が整えられてきています。

今後も待機児童対策に力を入れ、保育環境の整備を進めていくとともに、保育士の待遇改善や新たな人材の確保などの施策に取り組んでいくことが期待できるでしょう。

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