保育園の施設種について
保育園の施設種、様々ありますよね。一般的に知られている認可保育園はもちろん、幼保連携のニュースからご存じの方も多い幼保連携型認定こども園など…施設種別に、さまざまな特徴があります。
今回は、その中でも「小規模認可保育園」についてまとめてみました。
小規模認可保育園とは?
小規模認可保育園は、福岡市で約100施設あります。
子どもの受け入れ定員が6~19人と定められており、家庭的な環境できめ細かな保育が行われるのが特徴です。また、対象年齢は原則0歳児から2歳児となっています。

特徴
定員が少ない為、保育者が子ども一人ひとりにかけることのできる時間が長いことが一番のポイントです。個人の成長に合わせたきめ細やかな保育を行ってくれます。
特に0歳児は、成長速度が十人十色。
食事を例に挙げると、同じ月齢の子でも離乳食初期の子もいればほぼ完全食になっている子もいます。
厚生労働省の保育指針によると、乳児期は「個々の子どもの食事に対する欲求を受け入れながら、子どもに合わせてゆったりとした環境の中で授乳を行うなど、生理的な欲求が一人一人に応じて満たされることは、子どもに安心感をもたらす。」とあります。
「食事に対する欲求」と一口に言っても、これまた一人ひとり違いますし、先週好きだったものが今週は食べなくなる、なんてことも乳児期は茶飯事です。言葉での自己表現が難しい時期でも表情や態度から小さな変化に気づいて一人ひとりをサポートしてくれる、そんなアットホームな保育ができることが小規模認可保育園の一番の特徴です。
確認しておくとよいポイント
◆ 園外散歩の頻度・場所や方法
小規模認可保育園には園庭がないところが多いです。園外散歩にはどの程度の頻度で行くのか、その際はバギーを使うのか、抱っこ紐なのか、安全対策は取られているのか、どこの公園に行っているのかを確認しておくとよいでしょう。
◆ 連携施設
小規模認可保育園で一番気になるのが、3歳児になったときに転園できるのかどうか?だと思います。
福岡市の小規模認可保育園では、3歳児以上のお子さまが通う連携施設があるところが多いです。主に、設置主が運営している姉妹園(認可保育園)だったり、近くの幼稚園だったりします。3歳児以降に通う可能性が高い園の場所や保育方針・預かり時間についても事前に確認しておくとよいでしょう。
先輩保護者さまの声

福岡市博多区の小規模認可保育園に、子どもを0歳から2歳まであずけました。
第1子だったということもあり、預けること自体に罪悪感があった慣らし保育期間でしたが、担任の先生の手厚いサポートで子どもはもちろんのこと私自身安心することができました。
ママと泣く子どもに対して、『ここでのママは先生なんだよ~安心していいよ~』と声をかけてくださっていたというお話を伺い、0歳のころから「大切にされている」「愛されている」と子どもが感じてくれることが、今後の子どもの自己肯定感につながっているのではないかと、成長した子どもをみて感じております。
2歳児になると、その園の中では最年長になるので、0・1歳児のお友だちのできないことをサポートする様子も見受けられました。定員が少ないので、自由時間などは園のお友だち全員と遊ぶ機会があったようで、毎日たくさんのお友だちの名前を報告してくれました。
3歳児になるタイミングでは改めて保活をしました。連携施設はあったのですが、通勤経路とは逆の位置にあったことと、引っ越しのタイミングが重なったためです。平日の園見学など、働きながら保活をすることはもちろん大変な部分も多くありましたが、小規模認可保育園に入れてよかったなと子どもが大きくなった今でも思っています。
まとめ

小規模認可保育園では、きめ細やかな保育で子どもの成長をサポートしてくれるので、家庭的な保育を求める保護者さまにとってはそれが安心感につながったようです。
小規模認可保育園ならではの特徴を抑えて、保育園探しに役立てましょう。
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